ブリジストンゴルフ J715ドライバーは飛びを実現するか?

先週末、馴染みのゴルフショップのメルマガを開いたら、こんな広告がデカデカと表示されました。

j715

BRIDGESTONE GOLF(ブリジストンゴルフ)J715ドライバーが売上No.1ですか。。。

ブリジストンから新しいドライバー「J715」が発売されたことは知っていましたが、正直、ブリジストンのアスリート向けツアーモデルは難しいという印象だったため、敬遠していました。

ですが、売上No.1の人気ということであれば確かめないわけにはいきません。

早速、知り合いの店員さんを訪ね「J715 B3ドライバー」と「J715 B5ドライバー」を試打させてもらいました。

ブリジストンの新ブランド「ブリジストンゴルフ」

ブリヂストンのアスリート向けブランドと言えば、長年「TOUR STAGE(ツアーステージ)」でしたが、今回、アスリート向けブランドを刷新し、新しいブランド「ブリヂストンゴルフ」としてJ715シリーズを発売しました。

TOUR STAGE(ツアーステージ)と言えば「高級、上級者、アスリート向け」というイメージがあったため、それらを一旦リセットしたかったのでしょうか?
ツアーステージの後継モデルであることに間違いはありません。

そんな「ブリジストンゴルフ」から新発売されたJ715モデルの中で、ドライバーは2種類。「J715 B3」と「J715 B5」です。

2つのドライバーの違いはヘッド体積で、J715 B3が460cc、J715 B5が445ccとなります。

ヘッド体積の違いは、スイートスポットの広さとクラブヘッドの操作性に影響します。

ヘッド体積の大きいドライバーは、スイートスポットが広くミスショットに強いですが、クラブヘッドの操作性は悪くなります。
一方、ヘッド体積の小さいドライバーは、スイートスポットが狭くミスショットにシビアになりますが、クラブヘッドの操作性は向上します。

J715ドライバーの試打レビュー

まずアドレスで構えた時の面構えが非常に良いです。
アドレスで構えてクラブヘッドとゴルフボールを見た時に、高級感漂う質感と、ツヤのある黒色が、どっしりとした安定感を与えてくれます。

スイングしてみて感じたのは「つかまりを意識したクラブであること」そして「クラブヘッドの操作性を要求されること」です。

アスリート向けドライバーにしては、つかまりを重視したドライバーで、スイートスポットで捉えた時のつかまりが良く、力強く伸びのあるドロー弾道のショットになります。

クラブ操作(フェースの開閉)をタイミングよく実施できれば、驚くほどの飛距離が実現できるでしょう。

但し、それはフェースの開閉という高度なクラブ操作ができるのが前提です。

クラブ操作(フェースの開閉)を意識しない、いわゆる「オートマチックに真っ直ぐ飛ばす」ドライバーではないため、アベレージゴルファーには少々荷が重いドライバーであると思います。

ドライバーの性能としては逸品ですが・・・

ドライバーとしての性能は秀逸です。

ブリジストンが満を持して立ち上げた新ブランドの第一弾ドライバーだけあって、飛びの性能、方向性、打感、構えの安定感は抜群です。

ですが、やはりこのドライバはアスリート向けであり、アマチュアゴルファーでもシングルゴルファーや体力のあるゴルファー向けのドライバーです。

このドライバーの性能を最大限活かすためには、高度のクラブ操作が求められるため、アベレージゴルファーには扱いにくいドライバーでもあります。

ネットで調べてみると、アベレージゴルファーからも割と賞賛の嵐だったのですが「本当かなぁ?」とちょっと首を傾げてしまいます。
少なくとも、アベレージゴルファーが、楽にミスショットもなく飛ばせるドライバーではありません。

購入するのであれば「J715 B5ドライバー」をお勧めします。
クラブ操作がしやすく、J715ドライバーの性能を引き出しやすいヘッド体積だと思います。

シャフトは、純正装着されているツアーAD J15-11W(ブリヂストンオリジナル)との相性が抜群です。



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シャフトにこだわりがなければ、フェアウェイゴルフでUS仕様のJ715ドライバーが4万円で購入できます。



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但し、スコア80台の私にとっても、ちょっと荷が重いドライバーかな。。。

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