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キャロウェイ XRドライバーを試打しました

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XR_driver

Callaway(キャロウェイ)から2015年2月20日に発売された「XRドライバー」

キャロウェイ史上最速の初速を誇るドライバーとのフレコミで販売されたXRドライバーを、早速試打してきました。

個人的な好みですが、キャロウェイドライバーとの相性があまり良いとは言えず、過去レガシードライバーや昨年発売されたビッグバーサ(BIG BERTHA ALPHA)815 ドライバーもあまりしっくりきませんでした。
[参考]ビッグバーサ(BIG BERTHA ALPHA)815 ドライバーが11月中旬に発売!(内部リンク)

今回のXRドライバーも「どうかなー?」と半信半疑でゴルフショップに行きましたが、試打した結果は想定外のものでした。

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キャロウェイ XRドライバーの特徴

キャロウェイXRドライバーは、新開発された「SPEEDSTEP クラウン」によるスイングスピードの最速化が最大の特徴です。
独自のクラウン形状により、スイング時の空気抵抗を軽減してスイングスピードの向上を測る設計です。空気抵抗を軽減してヘッドスピードを上げるというのは、近年よくあるドライバー設計の流れに沿った形ですね。

低重心化によるロースピン化(スピン量を少なく抑える効果)を実現し、サイドスピンを抑えて直進性の向上も図ります。また、ドローバイアス設計でつかまりやすさも実現し、ミスショットに強くやさしく飛ばせるドライバーとしての改良が図られています。

この辺の「低重心化」「ロースピン」「つかまりやすさ」も最近のドライバーの流行なので、細かい技術的な違いはありますが、最先端の流行に乗った改良とも言えますね。

キャロウェイ XRドライバーの試打評価は?

XRドライバーを打ってみてまず印象に残ったのが「振りやすい」ということ。

私がこれまで試したレガシードライバーやビッグバーサドライバーは、硬さが目立ち振り抜きやすさがありませんでした。これはドライバーが悪いというわけではなく、ヘッドスピードが出ない私に合っていなかったのが原因です。

XRドライバーは、初心者、アベレージゴルファー、ヘッドスピードが遅いゴルファーにも扱いやすいドライバーです。振り抜きやすく硬さは感じられませんでした。

ヘッドスピードの初速も確実にアップします。これは計測上の数値で確かめたので間違いありません。自分のマックススイングよりも7割~8割の力で同等のヘッドスピードが実現できます。振った感触としては「勝手にヘッドが走る」感覚です。

低重心化によるスピン量の軽減はそれほど感じません。もともとヘッドスピードが遅いゴルファーにはそこまでスピン量の違いは現れなさそうです。ヘッドスピードが速く、吹け上がるようなバックスピンがかかってしまうゴルファーには、低重心化によるスピン量の軽減が期待できそうですね。

方向性については、安定するというよりもミスショットの許容範囲が大きいと言った方が正しいです。ドローバイアスがかかり捕まりやすくなった結果、芯を食った打球でも曲がるときは曲がります。ミスショットに寛容になり「ミスショットになっても曲がらずそれなりに飛距離が出る」というのが、結果として安定するということにつながっているのだと思います。

打感や打音はキャロウェイのドライバーならではの「ゴキッ!」として低くて渋みのある打感と打音です。個人的にはテーラーメイドのドライバーのような「カキーン!」とした甲高い打感と打音が好きなので、XRドライバーの打感と打音もあまり好みではありません。これは完全に個人の好みですね。

キャロウェイ XRドライバーの総評

キャロウェイ XRドライバーを打ってみた総評としては「かなり打ちやすく万人受けするドライバー」に仕上がっているな、といった印象です。

ビッグバーサやX2HOTドライバーのような硬さも見られず、振りやすさ、飛距離、ミスショットの許容範囲の広さをみても「優しく飛距離アップが期待できるドライバー」だと思います。


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打感や打音の好みの違いはありますが、最近のドライバーはどれを選んでも性能が高いです。

「ヘッド形状、低重心化、低スピン」

最近の流行はドライバー性能向上に当たってるみたいですね。

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