ゴルフスイング改善計画

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片山晋呉プロ2014年シーズン終盤で今季初優勝!

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2014年11月27日(木)から開催された、国内男子ツアー「カシオワールドオープン」

最終日、首位と1打差の4位タイからスタートした片山晋呉プロが8バーディ、1ボギー「65」をマークして、通算17アンダーで2014年シーズン初優勝を飾りました。

2日目にコースレコードとなる「64」をマークして永久シードプレーヤーとしての実力を魅せつけてくれました。

片山晋呉プロはシーズン終盤のここ一番の勝負に強く、昨年も10月に開催された「東海クラシック」で2013年シーズン初勝利を飾っています。

今回も「狙い所が広く苦手なコース」と本人が語っている「黒潮カントリークラブ」での試合でしたが、最終日サンデーバックナインの4連続バーディーはまさに片山劇場!実際ゴルフ場で観戦していたギャラリーは大いに盛り上がったことと思います。

ゴルフの原点「片山晋呉プロ」

私のゴルフの原点は「谷将貴ツアープロコーチ」であり「片山晋呉プロ」です。

100切りを定着することができず、その日任せの運次第のゴルフを続けていたアベレージゴルファー時代。核となるお手本を見つけて、それだけを練習しようと考えた時に、参考にしようとしたのが「片山晋呉プロのスイング」でした。

決して体も大きくなく、線も細いプロゴルファーですが、正確なアイアンショットと流れるような綺麗なスイングで勝利を重ねる片山晋呉プロに、完全に魅せられたのがお手本にしようとした一番の理由です。

片山晋呉プロが師事していた「谷将貴ツアープロコーチ」の練習本やDVDを見るようになり、理論に基づいた根拠のある練習方法に自分で納得できて練習に取り組めたのも、その後アベレージゴルファーを脱却し、80台ゴルファーとなった要因だと思います。
[参考]谷将貴「ゴルフシンプル理論 完全マスタープログラム」の評価(内部リンク)

最近の片山晋呉プロはケガにも悩まされ、本大会も左足かかとの痛みに耐えながらのプレーでした。コース間の移動の坂道では、後ろ向きに歩かないと痛みで歩けないほど酷い状態。

それでもスイング中は、痛みを感じさせない姿で、いつも通りのルーチーンで入り、いつも通りの綺麗なスイングで、いつも通りの正確なショット打っていました。

ここ数年、賞金王争いからは遠ざかっていますが、毎年優勝を飾っているのですから、技術や実力が劣っているわけではありません。

片山晋呉プロが注目されるとゴルフ界も盛り上がりますし、2015年シーズンはケガを治して是非賞金王争いを演じて欲しいですね。

横尾要プロ、矢野東プロがシード権を失う

片山晋呉プロの裏で、同世代の横尾要プロ、矢野東プロが2015年シーズンのシード権を失いました。

横尾要プロは、日大時代、片山晋呉プロ、宮本勝昌プロと同期。

日大時代も3人で活躍しましたが、プロになってもその実力は健在で、国内メジャー1勝を含む5勝、アメリカPGAツアーにも本格参戦しています。

矢野東プロは、私の地元群馬県出身の選手で、横尾要プロと同じく日大時代から活躍していました。
プロ転向後はなかなか結果が残せませんでしたが、大好きなお酒を断ち、肉体改造、体質改善をした結果が2008年に表れ、国内ツアー2勝を含む10試合連続トップ10入りなどの記録を残し、賞金ランキング2位に上り詰めました。

2人ともここ数年は予選落ちする試合が目立つようになり、ついに2015年シーズンの国内男子ツアーの出場権を喪失しました。

国内男子ツアーのシード権制度は今年から変更となり、賞金ランキング60位以内に与えられる第1シードと、61位~75位に付与される第2シードに分けられ、第1シードはツアーの全試合出場が可能。第2シードはシーズン後半に成績に応じて出場権を見直す「フォールシャッフル」までの出場が認められる形式となります。

今シーズン85位となった矢野東プロ、118位となった横尾要プロは、第2シードにも入れず完全にシード権を失った形となります。

来シーズンからツアーに参戦するためには

1.各予選会で上位に入る
2.スポンサー推薦を貰う
3.クォリファイド・トーナメント(QT)で上位に入る

上記の選択肢が考えられますが、どちらにしても厳しい戦いが続くことになり、その動向が注目されますね。

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