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日本オープン選手権競技 池田勇太プロが粘りの優勝!

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2014年10月16日(木)から4日間の日程で開催された、国内男子メジャー第3戦「日本オープン選手権競技」。19日(日)に最終日が行われ、池田勇太プロが終盤追い上げられながらも粘りのゴルフを見せてトータル10アンダーで見事優勝を果たしました!

2009年のメジャー「日本プロ選手権 日清カップ」でツアー初勝利を挙げてから、キャリア6年間で全て優勝を果たし、6年連続となる優勝をメジャー制覇という形で成し遂げました。

大会は昨シーズンのマスターズ覇者「アダム・スコット」選手が参戦するなど大いに盛り上がりました。
アダム・スコット選手自身はゴルフ内容が振るわず、通算4オーバーの38位タイに終わりましたが、紳士的な立ち振る舞いや、あり得ないくらい鍛え抜かれた体など、日本のゴルフファンに大きく印象を残しました。

ホントに、日本人選手の中に入ると「同じゴルファーか?」と思うくらい、あり得ない体つきをしていましたね・・・

獲得賞金は、東日本大震災の被災地である東北地区のジュニアゴルファー育成に役立てるため、寄付するそうです。
来シーズンもぜひ日本のツアーに参戦して欲しいですね。

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鳴り物入りのデビューから独特のスタイルを貫く池田勇太プロ

池田勇太プロは私が大好きなゴルファーの一人です。

横峯さくらプロ同様、自分独自の独特なスイングスタイルが魅力的です。

私自身は、谷将貴ツアープロコーチを師事するように、理想的で綺麗なスイングを追い求めていますが、池田勇太プロのスイングは大胆に体重移動を行う特徴的なスイングです。

アドレスも、構えた瞬間スイングを始めたり、カップをちょっと見てすぐにパッティングを始めたりと、迷いや躊躇が全くありません。

以前「アドレスで時間をかけても迷うだけだから、構えたらすぐに打つだけ」と言っていましたが、まさに池田勇太プロらしい発言です。

また男気溢れる性格や、ファッションスタイルもおおよそ若者らしくない独自のスタイルで個性満載のプロゴルファーです。

初優勝当初は24歳でしたが、全く24歳には見えず、その風格と貫禄から「40代?」と思うほどでした。今でも私より年下とは到底思えません(笑)

2009年のデビュー以来、2009年4勝、2010年4勝と年間4勝を続け、石川遼プロとともに当時の日本男子プロを大いに盛り上げましたが、近年は優勝する大会以外はあまり成績が残せず、賞金王争いからも早々に離脱するなど目立った成績を上げられなくなってきています。

活躍の舞台を広げて欲しい池田勇太プロ

ファンである私としては、池田勇太プロには是非アメリカPGAツアーの舞台で活躍して欲しいです。

デビュー当時に一緒に日本のツアーを盛り上げた石川遼プロや、東北福祉大の後輩である松山英樹プロと同じように、早いうちにPGAツアーに本格参戦して、海外のゴルフ環境に馴染んで欲しいと思っています。

ですが、池田勇太プロ自身にはこだわりがあるようで、インタビューでこのように答えています。

11年以降勝てなくなって、メジャーに行けなくなって今がある。(海外での試合を)1回経験して、こういう舞台があって、こういうところでやりたいという心をくすぐられた。でもそこに行くためには、日本でまだ頑張れていない自分がある。

日本で“強い池田勇太”を作ってから行きたい。今回『ナショナルオープン勝ったから行きましょう』じゃないんだ。(09、10年)当時みたいに2勝、3勝…として賞金王獲って、“鳴り物入り”で行かないと面白くないよ。オレはそこだと思う。オレはそれをもう一度狙ってる

日本で圧倒的に強い「池田勇太」を作ってから挑戦したい、とは池田勇太プロらしい発言です。
鳴り物入りで堂々と威張って行きたい、というのは池田勇太プロらしいのですが、だからこそ、早くPGAツアーに挑戦して、海外で「偉そうな池田勇太プロ」を確立して欲しいのです。

発言の裏には、日本ツアーをもっと盛り上げたいという想いもあるのでしょう。

選手会長として日々奮闘し、チャリティーゴルフを自ら企画、運営するなど、プロゴルフツアーだけではなく、日本のゴルフの裾野から盛り上げたいという想いが伝わってきます。

そんな男気溢れる池田勇太プロだからこそ、海外で活躍して欲しい。

アメリカPGAツアーの舞台で、3タックのダブダブのズボンに柄シャツという組み合わせで、堂々と闊歩する池田勇太プロの姿を早く見たくて仕方ないのです。

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