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メジャー最終戦 2014全米プロゴルフ選手権 開幕!

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2014年のPGAメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」が8月7日(木)から4日間の日程で開幕しました。

バルハラGC(ケンタッキー州)で開催される全米プロは、全長7,458ヤード(パー71)と正確な飛距離が求められるロングコース。先週開催された「WGCブリヂストンインビテーショナル」同様、飛距離の出ないゴルファーには若干不利なコースコンディションです。

日本からは松山英樹、石川遼、谷原秀人、小田孔明の4選手が参戦しています。
まずは4人全員が予選通過を目指して、いいゴルフを期待したいです。

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世界ランク1位のロリー・マキロイの安定感

先週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」で優勝し、世界ランク首位となったロリー・マキロイ。

12番ホールから4連続バーディーを決め、8バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの「66」で、首位に1打差の4位タイスタートとなりました。

メジャー3勝目の全英オープンから、出場した2試合で優勝しており、安定感は抜群ですね。
ミスをしても、すぐにバーディーで取り返す勝負強さも兼ね備えていて、今週も優勝候補筆頭で間違いなさそうです。

他にはリー・ウェストウッド、ヘンリック・ステンソン、エドアルド・モリナリ、リッキー・ファウラーなど、ヨーロッパ勢の活躍が目立ちます。
ロリー・マキロイに刺激される形で、みな調子が良さそうですね。個人的にはエドアルド・モリナリやリッキー・ファウラーあたりが優勝争いに食い込んでくると、かなり面白い大会になるのではないかと思っています。

先週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」を背中痛で途中棄権したタイガー・ウッズは、3オーバーの109位タイ。
1週間も経っていないので、ケガの回復具合も思わしくない中でのゴルフですが、なんとか見せ場を作って欲しいです。

ケガで途中棄権といえば、昨年の全米プロゴルフ選手権の覇者「ジェイソン・ダフナー」が、首の痛みを訴えて残念ながらホールアウト後に棄権しています。

日本人選手の初日の結果は?

日本人選手の初日の結果は、松山英樹プロがイーブンパーの54位タイ。石川遼プロが1オーバーの79位タイ。谷原秀人プロと小田孔明プロが3オーバーの109位タイと出遅れています。

中継を観ていましたが、やはりバルハラGCの超ロングコースセッティングに苦しんでいたようですね。
後は芝の対応にも苦戦していた感じです。特にそれほど長くないラフでも、逆目のコースコンディションで、フェアウェイとの差の対応が難しそうでした。

松山プロは前半いいゴルフをしていましたが後半崩れました。我慢のゴルフ展開となったときにどこまで粘れるか。
ただ、ちょっとここへきて疲れが出てきているような気がします。
今年は初めてのPGAツアーチャレンジであり、ツアー終盤戦となってくる中で、転戦の疲れが出てくる頃です。もうひと踏ん張り頑張ってほしいところですが、疲れは気になるところですね。

石川遼プロは、全英オープンのスポット参戦以外は、日本で練習合宿を張っていましたが、スイング改善はまだまだ途上のようです。

父の勝美さんもスポーツ紙のインタビューで次のように答えています。

日本人では松山(英樹)くんしか通用しない。遼とは総合力、特にフェアウエーキープとパッティングに差があります。他の選手は普段、米国でプレーしていないわけで、簡単ではないでしょう。多くの人と同じように私もこう予想するけど、本人たちはそう思ってはいないはずです。

(石川遼プロは)米ツアーではパワーのある方ではないし、すべてのホールで1Wを握ることができるぐらいの精度が必要。80%の力でコントロールしながら300ヤードを打つとか、5Iで190~220ヤードを打ち分けるように1Wで290~320ヤードを打ち分けるようにならないと。

現状を把握したうえで、かなり冷静かつ正確に分析されています。

私もこの意見には賛成で、やはりPGAの舞台で活躍するためには飛距離は絶対です。そしてただ飛ばすだけではなく、正確な飛距離「80%の力で打つコントロールショットで飛距離も出す」ことが求められます。

体格で劣る石川遼プロには厳しい条件ですが、是非今のスイング改善を成功させて来年以降のPGAツアーで活躍して欲しいですね。

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