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【100切り定着】アベレージゴルファー脱却のために優先する練習

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ひと言で「ゴルフの練習」といってもいろいろやることがありますよね。

基本的にはクラブをスイングするのですが、ドライバー・フェアウェイウッド・ユーティリティ・ロングアイアン・ミドルアイアン・ウェッジなどいろんな種類のクラブがあります。加えてパターというスイングとは違った練習もしなければなりません。

ゴルフ雑誌やレッスンDVDなどでは、スコアアップのためにはアプローチやパターを練習すべきと解説しているものが多いです。ドライバーでもパターでも同じ「1打」であると。

確かにその通りなのですが、100切り定着を目指すアベレージゴルファーに必要な練習は、間違いなくアイアンショットの練習です。

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アベレージゴルファー脱却のために必要な練習

まずは下の図を見てください。

練習曲線

ざっくりした図ではありますが、横軸が練習量と練習時間、縦軸が精度とスコアです。

ドライバー・アイアンは上達が早い

図を見ていただければわかると思うのですが、80台(シングル一歩手前)まではドライバーやアイアンのショットの上達の方が早く効率的です。

アプローチやパターのように緻密な精度を求められないので、少ない練習量・練習時間でもある程度の技術まで到達できます。

アプローチ・パターの上達は時間がかかる

最終的に精度が上がり確実になるのはアプローチとパターです。特にグリーン周りからのアプローチが上手くなればパターの距離も短くなり、スコアアップに大いに役立ちます。

ただし、アプローチ・パターの上達には時間がかかります。

一朝一夕で上手くなるわけではなく、膨大な練習量と練習時間が必要です。プロゴルファーはパターの練習に1日8時間費やすこともあります。そんな練習時間アベレージゴルファーにはないですよね?

練習の優先順位を決める

全ての練習に時間が取れればいいですが、アマチュアゴルファーは練習時間がなかなか取れないですよね。すでに仕事をリタイアした「おじいちゃんゴルファー」なら時間があるかもしれませんが、少ない自由時間を見つけて練習に行く人がほとんどです。打ちっ放しはお金もかかりますし。

目標を「100切り定着、アベレージゴルファー脱却」としたとき、練習の優先順位はアイアン・ドライバーからです。もちろんアプローチやパターも暇を見つけて練習した方がいいのですが、注力すべきは「スイングの改善」です。

練習の優先順位を決めることでやるべきことが明確になり、上達も早くなります。

具体的な練習内容

アベレージゴルファー脱却のために必要な具体的な練習内容です。

  • 練習回数は週1~2回
  • 1回の練習で打つ打数は100~120回
  • アイアンとドライバーの練習比率は7:3

練習回数(打ちっ放しに行く回数)は週1~2回

打ちっ放しに行く回数は週1回か2回で十分です。

もちろん行く暇とお金とやる気があればそれ以上の回数行ってもいいですが、実際に「ボールを打つ」以上に大切なことがあります。それはイメージトレーニングです。

ゴルフ雑誌やレッスン動画で、上手い人(プロゴルファーなど)のスイングを見てイメージをすることは上達のために欠かせません。雑誌や動画で見たイメージのまま練習に行くことで、意外と再現性の高いスイングができるようになります。

むやみに練習場に行くのではなく、レッスン動画などを見た方が同じお金をかけるのでも上達のスピードが全然違いますよ。

僕は「谷将貴レッスンプロの動画」を練習前に必ず見て、スイングの良いイメージを作ってからボールを打つようにしています。スイング上達にかなり効果がありますよ。

▼谷将貴レッスンプロのDVDの詳細はコチラ▼tani_dvd

1回の練習で打つ打数は100回~120回

1回の練習では100回~120回の打数を目安に練習しましょう。

あまり少ないと「ボールを打つ」という動作に慣れない状態で終わってしまいます。また、打数が多すぎると疲れでスイングバランスが崩れてしまい、いくら練習しても上達しません。無理に調節するスイングになってしまい逆に下手になってしまいます。

アイアンとドライバーの練習比率は7:3

アイアンとドライバーの練習が優先と言いましたが、その中でも優先すべきはアイアンです。

アイアンとドライバーで比較すると、上達スピードも精度の高さもアイアンの方が容易です。少ない練習量で上達するので、まずはアイアンをしっかり固めることが100切り定着には重要です。

細かい練習内容については以下のページでもまとめてあります。

ゴルフ練習場(打ちっ放し)での練習内容でスコアに差が出る!

アベレージゴルファー脱却のためのまとめ

アプローチ、パター優先派の意見としては「100ヤードのショットの精度を上げるよりも、10ヤードの精度を上げる方が簡単だ」ということです。

もっともな意見ですが、それは80台レベルのミスショットの少ないゴルファーに当てはまることであって、アベレージゴルファーはフェアウェイからのミスショットを減少させることを優先すべきです。

また「10ヤードの精度を上げる方が簡単」という意見も少し疑問です。

10~20ヤードのアプローチの場合、極端な話「1ヤード以内の精度」が求められます。ピンから1ヤードの場所につけるか2ヤードの場所につけるかで、その後1打であがれるか2打であがれるか大きく分かれます。

100ヤードのアイアンショットの場合、縦に1ヤードずれても2ヤードずれてもそれ程影響はありません。決めた目標の大体のところに落とせればいいのです。※ベタピンを目指す場合は違いますが、常にベタピンを目指すショットの訳じゃないですよね?

そのため私は、アプローチもパターもショットも、最終的に目指す精度の難易度は変わらないと考えています。

スコア100切りを定着させアベレージゴルファーから脱却するために、まずはドライバーやアイアンショットの練習を積んで、ミスショットの少ない精度の高いショットを打てるようにしましょう。

最初に紹介した上達曲線のとおり、80台まではドライバーやアイアンショットの上達の方が早いからです。

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