ゴルフクラブの打ち方

アプローチの打ち方

ロブショットの打ち方と練習方法

プロゴルファーが打つ「ロブショット」 池やバンカーといったハザードを越えて、グリーンの手前に切られたカップのそばに真上から落とすロブショットはカッコイイですよね。 アマチュアゴルファーも、ラフの芝の上でボールが少し浮いている状態であれば、ロ...
ミスショット改善方法

アプローチの2度打ちの直し方

アプローチのミスショットで悩むアベレージゴルファーは多いですが、そのミスショットの内容も様々です。 シャンク、ザックリ、トップ、ひっかけ、2度打ち・・・ 普段の練習場ではほとんど出ないミスショットが、なぜか本番ラウンドだけで出るから厄介です...
おすすめゴルフグッズ

50ヤード以上のアプローチの打ち方

グリーンセンターまで100ヤードを切った距離。 アベレージゴルファーが一番残しやすい距離が、グリーンセンターまでの50ヤードから100ヤードの、いわゆる「中途半端な距離」です。 そして、この50ヤードから100ヤードまでの「中途半端な距離」...
飛距離アップの方法

ドライバー飛距離アップのためにドロー系の打球を打つ

ドロー系の打球に憧れるアマチュアゴルファーは多いみたいです。 ゴルフの練習場や本番コースで他のゴルファーを見ていると、フェード系(スライスとも言う)が持ち球の方が多いですね。 私もゴルフを始めた当初は、飛距離の出ないスライスで悩んでいたので...
体の使い方

アプローチショットの基本は3種類の打ち方

先日「50ヤード以内のアプローチの攻め方」という記事をまとめました。 アベレージゴルファーにとって、アプローチショットで気をつけるべき点はアドレスの向きであり、攻め方は基本的にピッチエンドランで、半分はキャリーで半分は転がしで攻める方法を説...
ミスショット改善方法

50ヤード以内のアプローチの打ち方

ピンの位置まで50ヤードくらいのアプローチ。 アベレージゴルファーゴルファーはもちろん、シングルゴルファーでもなかなか難しい距離です。 飛距離の出るゴルファーでない限り、50ヤード残るアプローチということは、パー4なら第3打目、パー5なら第...
体の使い方

ハンドファーストのアイアンショットは必要なのか?

ハンドファーストとは、ボールインパクトのときに、手(グリップ)が飛球線の方に出る形、真正面からみて体の軸より前に出るような形でインパクトすることを言います。 アイアンショットでは、ダウンスイング時のスイングプレーンを、ボールへの入射角を鋭角...
スイング練習方法

短いアプローチショットは左一軸スイングで

以前、左一軸スイングのレッスンDVDについて取り上げて、私が支持する谷将貴さんのゴルフ理論との比較をしました。 →ゴルフの体重移動が間違いだって!? →谷将貴「ゴルフシンプル理論 完全マスタープログラム」の評価 私は、自分で購入したレッスン...
動き始め

コック上達のための練習方法

ゴルフにおいて手首のコックをいうのは、アベレージゴルファーや初心者ゴルファーにはちょっと難しいですよね。イマイチやり方がわからなかったり。 アマチュアゴルファーにおけるゴルフスイングの意識の中で、手首のコックはあまり重要視されていない項目と...
スイング練習方法

スライスは顔の向きで直る!

ゴルフの練習場や本番のコースで他のゴルファーのスイングを見ていると、フックよりもスライスを連発する人が多いみたいですね。 特にスライスの球筋が顕著になる「ドライバー」のスライスで悩んでいるゴルファーが多いみたいです。 最近ではゴルフクラブも...