私自身、100切りを定着させアベレージゴルファーを脱却するまで、様々な試行錯誤を重ね、いろいろな練習方法、練習グッズ、レッスンDVDなどを試してきました。
そこから私が重要であるという部分を抜き出したのが、「トップページでまとめたスイングの基礎」だったのですが、その元にあるのは、あるレッスンDVDの存在でした。
当ブログでも何度も取り上げている「谷将貴さん」のレッスンDVDです。
谷将貴さんは、アメリカでスイング理論、トレーニング方法、コースマネージメントなどを学び、帰国後、プロ・アマ問わずレッスンプロとして大活躍されている方であり、3年連続で賞金王となった「片山晋呉プロ」のツアープロコーチとしても有名な方です。
私はもともと、レッスン本やレッスンDVDに否定的でした。
「本やDVDにお金を使うのであれば、その分ボールを打った方がいい」という考え方だったためです。
ですが、練習場に行けども行けども全く上達の気配がありません。調子が良かったり悪かったりの繰り返し。繰り返しながら徐々に平均レベルが上がっていけば問題ないのですが、スコア100を境に行ったり来たりで全然上達しない日々が3年間続きました。
アベレージゴルファーにありがちな悩みですよね。
そんな上達の気配が全くないときに谷将貴さんのレッスンDVDを実践した私は、その後3ヶ月のラウンドでスコア90を連発、今では80台が定着するようになりました。
谷将貴さんのゴルフDVDを選んだ理由
私が谷将貴さんのゴルフレッスンDVDを選んだ理由はいくつかあります。
- ゴルフ理論がシンプルで実践しやすい
- アマチュアゴルファー体型向け
- スイングの姿がカッコいい
ゴルフ理論がシンプルで実践しやすい
谷将貴さんのゴルフ理論は超シンプル。
DVDの題名にもなっているとおり、ごちゃごちゃ考えることがありません。
- 手は体の正面で体全体で打つスイング
- ハーフスイングで体に動きを染み込ませる
この2つです。
たったこの2つを実践するだけで、スコアが飛躍的に良くなりました。
体全体で捻転差を作り、ハーフスイングで動きを確認しながらスイングする。
練習場では地味な練習になりますが、ただ何も考えずに打つだけの練習よりも何倍も濃い練習になります。ごちゃごちゃ頭で考える必要がないので、本番ラウンドでも練習場での再現性の高いスイングができるようになります。
アマチュアゴルファーの体型向け
谷将貴さんは、プロゴルファーや他のレッスンコーチから比べると背も低く体型も細身です。ちょうど私たちアマチュアゴルファーに似た体格です。
ですが、細身の谷将貴さんのドライバー平均飛距離は270ヤード。
これはちょっと驚くべき数字です。
理由は、体全体を動かし上半身と下半身の捻転差を利用してパワーを生み出しているからです。
腕や上半身などの一部の力に頼るのではなく、体全体の力を効率よく利用してパワーを生み出しています。だから小さい体でも精度の高い飛距離のあるショットが打てるようになるんです。
他のレッスンDVDの中には筋トレを勧めている練習もありますが、アマチュアゴルファーには非現実的です。飛距離に影響するほどのパワーアップはかなりのトレーニングを必要とするからです。
今現在の体で効率よくパワーを引き出す方法は、まさにアマチュアゴルファー向けです。
スイングの姿がカッコいい
谷将貴さんのスイング動画を見ればわかりますが、谷さんのスイングは非常にキレイでカッコいいスマートなスイングです。
ゴルフはなるべく少ない打数で18ホール回る競技です。
スイングのスタイル、キレイさは関係ありません。
どんなにカッコ悪いスイングでも、スコアが良ければいいのですが、、、でも、カッコ悪いスイングで満足しますか?どうせならカッコよくてスコアも良くなるスイングを目指しませんか?
カッコよくてスコアも良くなるスイングが身につくのが、谷将貴さんのスイングです。
完全マスタープログラムの構成
レッスンDVDでは、谷将貴さんが推奨する「シンプルで再現性の高いスイング」をマスターするために、以下のような内容で構成されています。
- DISC1:スイングの基礎
- DISC2:状況に応じたスイング・技
DISC1:スイングの基礎
スイングの基礎となる動きについて、各項目に分けて練習方法・意識すること・改善点・注意点などを詳しく解説しています。
- グリップ
- アドレス
- バックスイング
- トップ
- 切り返し
- ダウンスイング
- インパクト
- フォロースルー
- フィニッシュ
実際に谷コーチのスイングがスロー再生でじっくり見れるので、細かい部分まで参考になります。私は自分で撮影した自分自身のスイングと同時に再生させて違いを比較したりしています。
DISC2:状況に応じたスイング・技
実際のラウンドではコースの状況はさまざまです。
コース状況に応じた「スイングの技」を解説しています。
- 飛距離を伸ばすコツ
- ロブショット
- ブレーキショット
- インテンショナルフック
- インテンショナルスライス
- 高い珠
- 低い球
- バンカーショットなど
実際のラウンドで使える打ち方なので、私は本番ラウンドの前日にDISC2を見て参考にしています。
練習の「核」を作れば上達は早くなる
練習は、ただひたすら打てばいいわけではありません。
ゴルフに慣れていない初心者のうちはとにかく打つことが必要ですが、100前後になったアベレージゴルファーには、練習の「核」が必要です。
ゴルフのスイングは人によってさまざまです。そのため、レッスンコーチによる教え方もさまざまで、人によって全く違うことを言います。
よくバスケのフリースローで「リングの奥を狙うか?手前を狙うか?」というのがありますよね?狙う場所は全然違いますが、「リングにボールを入れる」という目的は一緒です。
スイングを参考にするレッスンコーチを見つけて、その人のスイング理論を理解してひたすら真似しましょう。それがアベレージゴルファー脱却のための一番の近道です。
そして私は、アマチュアゴルファーにとって練習の核となるレッスンコーチは、谷将貴さんが最も適任であると確信しています。
ぜひ、谷将貴さんのスイングを参考にして、スコア100切りを定着させてください!