スコアメイクにはスイング改善

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みなさんはゴルフのどんな部分が楽しいですか?

やはり一番はいいスコアで回ることでしょうか。

ロケーションのいいコースで清々しい天気の下、同じくらいのレベルの知人と一喜一憂しながらラウンドするのも楽しいですし、単に練習場でゴルフボールを打つだけでもストレス解消になりそうですね。

でも私は、いいスコアで回ることと同じくらい・・・いや、それ以上に「アイアンで芯に当たるナイスショットすること」「ドライバーでボールをより遠くに飛ばすこと」に楽しさを感じています。

コースでも練習場でも、アイアンでの芯の食った当たりや、ドライバーでぶっ飛んだ当たりが出たときなどは気分がいいですからね。

スコアメイクで重要なのは?

スコアメイクで重要なのは「アプローチ」と「パター」だとよく言われています。

プロやシングルクラスのゴルファーは「初心者やアベレージゴルファーはスイングばかり練習するからいつまで経っても上達しないんだ」と言います。

確かにそれは正論です。

野球でもサッカーでも、同じ的(目的地)に遠くから投げたり蹴ったりするよりも、近くから投げたり蹴ったりする方がはるかに簡単に正確に命中できます。

ゴルフも一緒です。

遠くに飛ばしても近くに転がしても、同じ一打は一打。
であれば、練習でより精度の上げやすいアプローチやパターの練習に重きを置いた方が効率よくスコアアップすることができるというわけです。

・・・でも、
それって本当に楽しいですか?

私はアプローチやパターの練習よりも、アイアンやドライバーを振っている練習の方が楽しいですし、パターが寄る寄らないよりも、ナイスショットを打てたときの方が断然嬉しいです。

私だけではなく、だいたいのアマチュアゴルファーが同じような考えではないでしょうか?
ゴルフ雑誌、練習本、DVDなど、そのほとんどがドライバーとアイアンのスイングの解説に集中していることからも、アマチュアゴルファーの興味がスイングにあるということです。

スイング練習の勘違い

何かと教えたがるシングル老じ・・・いや、シングルオールダーの方々は「ドライバーなんて練習したって上手くならないからアプローチだ」と言います。

でも、それって正しくもあり間違いでもあります。

それは時間と精度の問題です。

精度が高くなるのはパターとアプローチ

パター、アプローチ、スイングの精度が現時点で全て30%程度だとしましょう。同じ時間をかけて練習した場合、パター、アプローチが30%から90%くらいになるのに対し、スイングは60%程度にしかならないということです。

練習や本番のラウンドを経験すればするほど上手くなるのはパターとアプローチです。それは間違いありません。

パターとアプローチには時間がかかる

練習曲線

上の表は、練習時間と技術の修練度(上手くなる度合い)の関係です。

表からもわかるとおり、短期間で上手くなるのはアイアンやドライバーです。パターやアプローチを極めるのには、かなりの練習量と時間がかかります。

つまり、練習量がそれほどとれないアマチュアゴルファーは、アイアンやドライバーを練習した方が短期間で80台ゴルファーになるわけです。

練習量と練習時間がとれるならパターとアプローチですが、そこまで練習時間がとれないアマチュアゴルファーは結局中途半端になってしまい、いつまで経っても上手くならないんです。

アマチュアゴルファーの上達で重要なのはアイアンとドライバーです。

スイングを改善してグッドショット(ナイスショット)の確率を高めましょう。その方が短期間でスコアアップにつながるし、何よりアイアンやドライバーでグッドショットを打てた方が、ゴルフをやっていても楽しいですよ!

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