ゴルフスイング改善計画

スライス、フック、トップ、ダフリ、チョロ。100切りできないアベレージゴルファー向けのスイング改善サイトです。

ゴルフの体重移動が間違いだって!?

最終更新日: 公開日:

最近インターネットを見ていると、ちょくちょく目にするこの広告

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ゴルフで「体重移動」は間違いです!

むむむ!?これは聞き捨てなりません。

私は体重移動推進派です。

特に、右足に体重が残りやすくミスショットを連発するアベレージゴルファーほど積極的な体重移動が必要と考えています。

その私の意見と真逆なこのDVD。
レッスン本やDVDのコレクターである私の興味に火をつけましたが、19,700円・・・
ちょっとお高めでしたが、スズメの涙ほどのボーナスで購入してしまいました。

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新左一軸ゴルフ上達プログラム

体重移動が間違いと銘打っているDVDは「新左一軸ゴルフ上達プログラム」

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新左一軸ゴルフ上達プログラム

いわゆる体重移動(重心移動)を極力抑える「1軸スイング」ですね。

アドレスから左足に体重(重心)を乗せ、そのままバックスイング中も左足体重を中心としてフォローまでスイングする方法です。

このレッスンDVDは、体重移動により体が左右に振れることによってスイングの精度が落ちボールが曲がる原因となっていると解説しています。

主な要点は以下のような内容でした。

・体重移動がボールが曲がる原因である
・スイングの精度を高めるためにはアドレスからの左足体重を変えない
・腕を体にくっつけてスイングする
・右脇は大きく離さない
・振りかぶりの大きさではなく捻転差で飛距離を生み出す
・ミスショットの原因は右足体重によるもの

・・・あれ?なんか私のゴルフの考え方とだいぶ似ているような。

私のゴルフの考え方は当サイトでも繰り返し言っているとおり「体重移動を利用したコンパクトなスイング」です。そして再現性が高く精度の高いショットを打つためには「フォロースルーからフィニッシュの形が一番重要」としています。

このレッスンDVDも体重移動以外は同じような解説をしているんですよね。

右足体重がトップやダフリの原因で、アベレージゴルファーのほとんどが右足体重のままスイングしていること。
大きく振りかぶると前傾姿勢が崩れスイングプレーンが乱れるためスイングの精度が落ちること。
飛距離を出すためには上半身と下半身の捻転差が重要であること。

上記については私もそのとおりだと思っているし、そのための改善方法や練習方法の解説には「なるほどー、そういう練習も効果的なのか」と納得してしまいました。

決定的に違う体重移動の考え方

新左一軸ゴルフ上達プログラムと私の考え方で決定的に違うのは「体重移動の考え方」

レッスンDVDは体重移動をすることの弊害を以下のように解説しています。

・体が左右に振れることによる方向性のブレ
・右足に体重が残りやすくなりミスショットを誘発する

前者についてはそのとおりで、体重移動だけをとれば、ボールのインパクトの精度は落ちるのでショットの方向性はブレます。

ですが後者については私は違うと思っています。

体重移動をしないからこそ右足に体重が残るのです。

1軸スイングをすると、ほとんどのアベレージゴルファーがバックスイングで右足に体重が移ってしまいそのままスイングしてしまうのです。
左足に体重を残す意識をしても自分でも気づかずに自然に右足に体重が乗ってしまうため、自分では左足に体重が乗っているつもりなのにミスショットを連発してしまうのです。

体重移動のコツは、右→左を意識するのではなく、バックスイングは自然に上げてトップからの切り返しで積極的に左に移動するイメージです。

また、多くのアベレージゴルファーは1軸スイングをすると、途端にスイングリズムが悪くなります。バックスイングが極端に速くなったり、ダウンスイングでいきなり力が入ったりと。

ゴルフにおいてスイングリズムを保つことは重要で、毎回同じリズムで打つことがスイングの再現性を高め精度を上げます。そしてリズムよくスイングするためには体重移動をする2軸スイングの方が圧倒的に効果的なのです。

体重移動の考え方に違いはありましたが、練習内容については参考になる練習がありましたし、いろいろな気づきもあったので「お金を出した分の元はとれたかな」という感想です。


新左一軸ゴルフ上達プログラムDVDの詳細はこちらから

1軸スイングを身につけたい、試してみたいという方には大変参考になるレッスンDVDだと思います。

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