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【ゴルフのアドレス】目標に対して正しい方向で構える練習方法

最終更新日: 公開日:

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ラウンド中にボールが右や左に飛んで行く。
アベレージゴルファーなら誰しも経験していることだと思っています。

ボールが真っ直ぐ飛ばない理由は2つあります。

  • スイングが悪い
  • 構える方向(アドレス)が悪い

アベレージゴルファーの場合、スイングも悪ければアドレスも悪いのですが、どちらが悪いのかをハッキリさせなければゴルフはなかなか上達しません。

最終的には、スイングもアドレスも精度を上げるのが一番いいのですが、短期間で修正できるのはアドレス(構える方向)です。

今回は、目標に対して正しい方向で構える練習方法についてご紹介します。

アドレス時の正しい重心のとり方はコチラ

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アドレスの少しズレが打球の方向に大きく影響する

体の向きの影響

まずは下の図をご覧ください。

アドレス方向

右に15度向いて構えているとします。

スイングは完璧、ドローでもフェードでもなく真っ直ぐ飛んだとしたとき、10ヤード先であれば2.5ヤード右に行きますが、100ヤード先になると何と25ヤードも右に飛んで行くことになってしまいます。

ドライバーやフェアウェイウッドとなれば飛距離は200ヤード以上になるので、横にずれる距離はそれ以上です。

もちろん、風の影響やボールの回転などもあり、ピッタリと上記の計算が当てはまるわけではありませんが、アドレス時の体の向きがゴルフに大きな影響を及ぼすことがご理解いただけると思います。

縦のズレより横のズレ

アベレージゴルファーにとって縦の距離のズレはそれほど重要ではありません。フェアウェイ狙いなら10ヤード、20ヤード飛ばなくても、だいたい同じフェアウェイに落ちるからです。

ですが、横のズレは非常に重要です。

狙った場所から10ヤード、20ヤード横にいくだけで、ラフや茂み、バンカーなどのトラブルになり、次のショットにも大きな影響を及ぼします。

ですので、アドレスで構えた時の方向もスイング修正と同じくらい重要なのです。

構える方向を正しくする練習

間違ったアドレス

まずはアベレージゴルファーがやりがちな、間違ったアドレスの仕方です。

  • ボールの後ろから狙いたい位置を決める
  • アドレスして構える
  • 上体を起こして目標を確認
  • もう一度しっかり構えてスイング

これだと、目標に対して真っ直ぐのアドレスはほぼできません。

なぜなら、ボールの後ろから確認した位置とアドレスで構えてから確認する位置ではすでに角度が違うからです。

加えて、アドレスで構えた後、上体を起こして目標を確認してますが、これも目標の位置感覚が狂う原因です。

目標に対して正しく向くアドレスの練習方法

私が試して効果があったアドレスの練習は以下のとおりです。

  • ボールの後ろから飛球線を見て目標物を決める(木や鉄塔など)
  • ボールの数メートル先に目標物と直線上になるようにコインなどを置く
  • コインとボール平行になるように構える(自分の感覚)
  • 頭だけ左を向き目標物を見る(絶対に前傾姿勢を崩さない)
  • その時の見え方、景色を覚える
  • 両足のつま先にクラブを置き、向いてる方向を確かめる

上記を練習場で何度も繰り返し、正しい方向を向いている時の見え方や景色を覚え、体に刷り込ませます。

本番のコースでは、練習場の環境とは全く異なり周りの景色も違うので、アドレスで構えた時の方向は感覚に頼るしかありません。

本番のティーショットでは、コインの替わりに木の葉やディボットなどを利用するといいでしょう。ただ目標物のないフェアウェイからのアイアンショットでは自分の感覚だけが頼りになります。

上記の方法で練習していると、本番のコースでも、打つ前にボールの後ろから目標物を決めるだけで、後はアドレスで構えただけで自然に体が調整してくれます。

とても難しいように感じますが、練習で少しやるだけでも本番ラウンドでの精度が全然違います。

本番ラウンド前の数回の練習でもいいので、ぜひアドレスで構える方向を意識して練習してみてください。アドレスが正しくなれば、スイングが悪くて方向が悪いのかどうかがハッキリわかるようになり、ゴルフの上達にもつながります。

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